Interview with the Vampire / インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
【監督】
ニール・ジョーダン
【キャスト】
トム・クルーズ
ブラッド・ピット
キルスティン・ダンスト
クリスチャン・スレーター
アントニオ・バンデラス 他
【あらすじ】
カリフォルニア州サンフランシスコ。
とある建物の一室で、野心的なライターの青年ダニエル・マロイ(クリスチャン・スレーター)は用意したテープを回し、黒髪の青年紳士ルイ(ブラッド・ピット)へインタビューを始める。
「私はヴァンパイアだ」
ルイは、200年というその驚くべき半生を語り始める。
ーWikipediaより一部抜粋ー
猫村的評価
★★★★★
まず、あらすじをWikipediaから一部抜粋しました。
全部抜粋すると、レスタトとルイの出逢いや、ヴァンパイアになるまでの経緯がネタバレしてしまいそうだったので「あらすじ」は簡単にしました。
ネタバレしてもいいから、もっと詳しく知りたい!って方はこちらからどうぞ → インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア:Wikipedia
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先日UPした광해 / 王になった男は私が観てきた【韓国映画の中】でTOP3に入るくらい好きな映画なのですが。
私の中でこのインタビュー・ウィズ・ヴァンパイアは、34年間観てきた【全映画の中で】TOP3に入る。
最初は現代から始まって、過去に遡ってストーリーが展開されていきます。
舞台は18世紀末のアメリカ。
この映画のキャストを決める時に、原作・脚本をつとめたアン・ライスは「トム・クルーズにこの役は合わない」と言ってたそうです。
でもトム・クルーズは十数kgの減量をして、映画に挑みます。
アン・ライスは大絶賛したそう。
この映画の見所は色々あります。
再現された18世紀末のアメリカ。
トム、ブラピ、キルスティンの出逢いと、繋がり。
現代と18世紀末をリンクさせて、ストーリーが展開していく所も面白い。
でも私が一番観て欲しいのはやっぱりトム・クルーズの容姿と演技です!
ヴァンパイアの妖艶さがすっごくよく出てる。
男性なのに”綺麗だ”と言いたくなるような。
トム・クルーズがレスタト役じゃなかったらこんなに惹きこまれなかったかも。
レビュー書いてたらまた観たくなってきました。
私、この映画何回観たかしら。
何回観ても、また観たくなる素晴らしい映画だと思っています。
他の人のレビュー見たら、イマイチ的なこと結構かかれてたけど。
クリスチャン・スレーターもちょい役だけど出てるし、キャストも豪華だと思う^^
ストーリーだけじゃなく、舞台や俳優たちの容姿なども一緒に楽しんで欲しいと思います!
もう~! トム~~!素敵すぎる~~~~!!!
レスタトに噛まれたい!!!!
(え?
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